劇団時乃旅人ユニット公演 座・浪花劇場
曽根崎心中
『曽根崎心中』は、元禄十六年四月七日(一七〇三年五月二十二日)早朝に大坂堂島新地天満屋の女郎「はつ(本名妙、二十一歳)」と内本町醤油商平野屋の手代である「徳兵衛(二十五歳)」が西成郡曾根崎村の露天神の森で情死した事件を題材にして近松門左衛門が、人形浄瑠璃の物語として書き上げたものです。
期間 |
2018/12/08 (土)~2018/12/09 (日) 上演時間:約1時間20分(休憩なし)を予定 |
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劇場 | 大大阪芸術劇場 |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
https://ameblo.jp/tokinotabito ※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 舞台監督:酒井周太、照明:橿原大和、音響:前川康平 |
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その他注意事項 | 未就学児童の入場は禁止 |
期間 |
2018/12/08 (土)~2018/12/09 (日) 上演時間:約1時間20分(休憩なし)を予定 |
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タイム テーブル |
12月8日 16時~ 12月9日 11時~、16時~ |
劇場 | 大大阪芸術劇場 |
料金 |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2018/10/01 (月) 前売2500円 当日2800円 |
チケット取扱 |